◇ How to Dollhouse ◇

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【制作編】

*土台つくり*

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現在見本は制作中なので、土台から講習します。
床板10cm角×高さ12cmの手の平サイズ作品です。

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ドールハウス規定縮尺には沿っていませんが、
道具、材料の扱いに慣れるのが目的なので、
最初はミニチュア作品を作って行きます。

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*下に行くほど新しくなります*
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*レッスン1 (床板作り)*

*床台になる板を用意します。

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1)市販の飾り台10cm角の板(画像右)

又は8mm〜1cm×10cm角板(画像左)
画像左は版画用板をカットしたものですが
種類は問いません。
(ホームセンターなどで売っています。

*床板になる板を用意します
飾り台板を使用する場合。
(2)1mm厚×1cm幅×9cm板を9枚カットします。
*1mm厚板が手に入らない場合は
2mm厚使用。
(2mm厚×1cm幅×9cm板を9枚カット)

10cm角の板を使用する場合
(2)1mm厚×1cm幅×10cm板を10枚カットします。
*1mm厚板が手に入らない場合は
2mm厚使用。
(2mm厚×1cm幅×10cm板を10枚カット)


上の説明の材料と別に用意する物。

床台、カットした床板、木工ボンド(速乾ではないもの)
つまようじ、ティッシュペーパー。


*レッスン2 (床台に床板を貼る)*
*床板の貼り方(ボンドの使い方)の説明です。
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床板裏の中心部分にボンドを付けます。


爪楊枝で薄く広げ延ばします


*余分なボンドは丁寧にティシュなどで取ります。

*板の表に付かないように注意すること。


ボンドが乾かないうちに、床台の端から
貼って行きます。

*板と板の間に少し隙間をあけます。

*はみ出したボンドは丁寧にティシュなどで取ります。



最後の板部分は狭くなっているので、

実寸を測って必要幅にカットします。


カットした板を貼ります。


完全に乾いた後に、土台板と床板を

目の細かい紙ヤスリでやすり掛けします。


*板目に沿って左右に掛ける
やすり掛けをした後に乾いた布で粉を拭き取ります。


*レッスン3 (壁面作り)*
*壁面の説明です
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*壁土台になる板を用意します。
(A)3ミリ(程度)厚の板使用。

3mm厚×1cm幅×8cm板を1枚カットします。

3mm厚×1cm幅×6cm板を1枚カットします。


表裏面をやすり掛けします。
やすり掛けをした後に乾いた布で粉を拭き取ります。

*壁板になる板を用意します。
画像撮り忘れです。 (B)1ミリ〜2ミリ厚の板使用。

1cm幅×11cm板を8枚カットします。
(右壁板)

1cm幅×11cm板を6枚カットします。
(左壁板)
最後の板部分は狭くなっているので、
実寸を測って必要幅にカットします。


1cm幅×8cm板を1枚カットします。

右壁板幅木)
1cm幅×5,5cm板を1枚カットします。(土台板3ミリの場合)
(右壁幅木)

*左右の壁板を接着*(A)(B)を接着する

(A)に(B)の板を貼ります。
画像右の壁土台板に壁板を右側から貼ります。
貼り方は床板と同様ですので参考にしてください。

*板と板の間に少し隙間をあけます。
*はみ出したボンドは丁寧にティシュなどで取ります




画像、横向きに貼ってあるのが幅木です


↑画像左の壁板の幅木は左端に合わせて貼る。

完全にボンドが乾いてから表裏面をやすり掛けします。
*板目に沿って左右に掛ける
やすり掛けをした後に乾いた布で粉を拭き取ります。





左壁板に右壁板を乗せるように接着


まだ色塗りをしていないので
床板の接着はしません。


*レッスン3 (床台と床板着色、組み立て)*

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*床板に好みの色を塗ります*

着色水性ニスをプリンなどの空き容器に少量用意する。

水を少量ずつ入れて、割り箸などでかき混ぜながら
好みの薄さまで薄める。


筆、刷毛などで塗る

乾いたら、軽くヤスリ掛けをして2度塗りをする。

*壁板にお好みの色を塗ります*
調色済みのアクリル絵の具を塗る。
*薄めない

隙間に絵の具が埋まってしまわない様に
爪楊枝などで、入り込んだ絵の具をこまめに取り除く。


乾いたら、軽くヤスリ掛けをして2度塗りをする

私は基本的にはニスは使用しませんが、
好みで透明ニスを塗ってください。

*土台板に壁板を接着*



絵の具、ニスが完全に乾いてから

壁板と床板をボンドで接着する。

* 次回は家具つくりです *


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