◇ How to Dollhouse ◇

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【材料編】その1
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*板について*

普段、使っている板はシナベニア材(画像左)ヒノキ材(画像右)
初心者向け講習の時は
バルサ材(画像中)です。
他にも使う種類はいろいろありますが、
最初はこの種類の板で作品は十分作れます。

シナベニア材はベニアの両面に化粧板を貼ってあるもの。
ドールハウス本体建物に使います。
下地材を使わなくても、ヤスリ掛けをすれば色を綺麗に塗れます。

ヒノキ材は家具等の小物を作る時に使います。
厚さ、幅もいろいろあり、厚さは1ミリ単位であるので便利です。


バルサ材は重さが軽く、カットは簡単ですが
カッターの使い方によっては断面がギザギザになってしまうので、
丁寧にカットすることが必要です。
着色前質感はヒノキ材と比べてあまり綺麗ではありません。


*板を選ぶ時の注意*


板を買う時に一番注意しなくてはいけないのが
反りです。
サイズが大きいとお店では立てて売っている場合が多く、

1cm厚の板でも反りがあるものが多いです。
(季節によっては湿度が影響している場合があります)

側面から見てみるか、平らな場所に置いてみる反りがわかります。
この反りが作品の建物に完成度に影響してきます。
なるべく反りりが少ない板を購入しましょう。

注:板の割れやヤニ(画像)があるもの、
節があるものは避けた方が良いです。


*絵の具について*

建物、家具の色塗りには画像上のボトル式のアクリル絵の具を使用しています。
(粘土物にも使用できます)
価格は店舗によってちがいますが、100円代〜210円程度

粘土物には画像下のチューブ式の
アクリル絵の具(アクリルガッシュ)を使用。
色によって価格が分かれていて、ボトル式よりも高額です。

アクリル絵の具は調色をしてあるので品番を控えておけば
再度塗る時には色違いにならないので便利です。

アクリル絵の具(アクリルガッシュ)は粘土に練りこんで使います。
少量で色付けできます。

*共に基本的には薄めないでそのままで使用します。
*服などに付くと色が取れない事が多いのでエプロンを使用するなどの注意が必要です。
*油絵の具や水彩絵の具でも使うことはできます。


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