◇ How to Dollhouse ◇

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【道具編】その1

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*カッターについて*


(1)基本作業用として

普段は事務用品で売っているものを使っています。
これでヒノキ材など3ミリ厚までの板のカットはできます。

*100均のものは刃に遊びが出てくる物が多く、
木材のカットにはあまりお勧めできません。

*幅太いカッターはカットするときにカッター本体で板を
傷付けてしまうことがあるのであまりお勧めできません。

*カッターの刃について*


上でご紹介したカッター用の市販の刃には
片刃両刃の2種類あります。
販売パッケージに入っている時はすでに
片刃が付いています。

画像右は
両刃、左は片刃です。
画像は横から見たものですが、今度は刃先を自分の方へ向けて
正面から見て下さい。
片刃とは片方が真っ直ぐに、もう片方が斜めになっています。
両刃とは両方とも斜めになっています。

両刃の方がカットし易いのですが、
両方が斜めになっているので、気をつけないと板のカット面も斜めになってしまい、
折角カットした板を接合した時に隙間が出てしまうことがあります。

初心者の方は慣れるまでは
片刃をお使いになった方が良いでしょう。

注1:作業中の刃はこまめに交換又は折り線で折ること。
注2:「刃こぼれ」や「錆」のあるもの、
「カット面が綺麗にカットできないもの」(刃に原因があります)などは避けて、
常に新しい刃を使用されると良いでしょう。

*カッターの握り方について*
 
1m厚などの薄い板やバルサ材など軽い板をカットする時には、
カッ
ターを画像の様に本体を握った後に人差し指で押さえます。
*画像右の握り方でも構いません

厚い板や固い板の場合は、
の握り方では指を痛めてしまうことがあるので
画像
の様に握ります。

*刃の出す長さについて*

折り線2枚〜2,5枚程度が目安。(訂正しました↓)
折り線3〜3,5枚程度が目安。
刃が短いと板にカッター本体部分が当たって、板を傷つけることがあります。
逆に長いとカットしている最中に刃が折れて、怪我をする危険性があります。

*カッティングマット(カット台)について*

私が持っているマットは画像の3種類と別に2種類です。

白いものはA3サイズ、製図用品売り場で購入。これはお仕事で撮影がある時用(新品)。
後2枚はA4サイズ、ホームセンターと100均で購入。これは教室の貸し出し用です。

画像にはありませんが、普段、使っているものは色は濃いグリーンで線は白。
長い板をカットすることもあるので、大きなサイズB3サイズを使用しています。
他にはピンクのスケルトンのマットも持っていますが、これも雑誌の撮影用(新品)。

などなど、目的別にいろいろ持っていると便利なのですが、
初心者の方は100均のA4サイズから揃えても問題ないと思います。

注:粘土や板のカット線が見えやすいのは薄い色でなくて濃い色のマットです。
注:購入時、すでに曲がりがあるマットは避けて、平らになっているものを選ぶこと。
商品を立てないで、平らに置いて販売してあるお店を選ぶといいでしょう。

注:マットの表面に印刷されているマス目は1マス1cm単位です。
定規代わりに使う事は難があるので、
粘土物制作などの時にサイズの目安に使う事はできます。

また、マット裏は商品によって、粘土制作をする際に
粘土板として使用できるようになっているものもあります。

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